株式会社ラルズネット

営業部マネージャー 渡辺 秀哉

2012年 株式会社ラルズネット 入社
営業部に所属
2015年 ホームページ制作において歴代1位の受注実績を達成
2017年 営業部リーダーに就任
現在、全国各地のお客様のブランディングに携わる

オーダーメイドでしか表現できないもの

お客様の魅力を形に

私は、お客様のご希望をフルオーダーで形にする当社商品「Order Line(オーダーライン)」の企画を行うことが多く、「お客様の魅力を形にする」ということに関しては、それなりの自負があります。

この仕事は、どれだけお客様のことを理解するかにかかっていますし、お客様のことを理解していなければ、世界に一つしかないものをフルオーダーで作ることはできません。

そのことを肌で感じた印象的なエピソードがあります。

それは、全国展開しているN社様のホームページ制作の企画コンペに参加したときのことでした。
お見積もりを提示したところ、「他社の見積もりも見たけど、ラルズネットさんの半額以下で作ってくれる会社もあったよ」と言われたので、私は「差し支えなければ、その会社の企画書を見せてもらえませんか?」とお聞きしたのです。

「ほら、これだよ」と言って見せてもらった企画書を見て、愕然としました。トップページにはお決まりの笑顔の女性の写真が載り、背景はパステルカラーで面白みもなくまとまっていました。

「これは…何でしょうか?」と訊くと、「だから、ウチの新しいホームページの案だよ」とのこと。
「どのあたりに御社らしさが表れているのでしょうか?他の企業にも使えそうに見えますが…」と正直にお伝えしました。

また、その場にいた社員の皆さんの声を聞くと、店舗ごとに方針がバラバラでストレスを感じている様子だったので、「そういえば、皆さん、自社ならではの強みや理念をすぐ言えますか?」とお聞きすると、案の定、即答できる人がほとんどいない状態でした。

そこで私は、自分の企画書をあらためて説明しました。

ブランドを作るということ

── ホームページは「ブランド」をつくるための一要素にすぎません。
御社に今必要なのは「ブランド」です。社員はもちろん、道ゆく人や、ひいては全国各地で、「N社にしかない魅力はこれだ」と一目でわかり、即答できるようにしなければいけません。

「ブランド」を認知させるには、デザインの力が不可欠です。デザインとは、表面の装飾のことではなく、問題を解決するための手段です。
お客様の頭の中にある漠然としたものが、デザインの力で形になり、周囲がそれを認識し、世の中に浸透していく。意図していた方向にスムーズに物事が進んでいく。
デザインにはそういう力があります。

また、「プロに頼めば、あとは何もしなくても良いホームページができあがってくる」と思っている方が多いのも事実ですが、これもうまくいきません。代表の熱い想いなど、会社の核となる部分は他の誰にも生み出すことはできないからです。
この部分まで他人に任せてしまうと、完成物は一気に表面的なものになり、お客様自身も愛着を持つことができなくなってしまいます。
ぜひ、一緒に「御社らしさ」を描いていきましょう。

このようにお伝えしたところ、幸いにも、その後N社様から嬉しいお言葉をいただきました。
「どの制作会社も、ホームページを安く作りますよという提案しかなかった。ブランディングの視点があったのはラルズネットさんだけだった。何よりも、ウチの会社のことを本気で考えてくれたという熱を感じた。ラルズネットさんにお願いするよと。

優れたホームページを作るのは、制作会社として最低限の仕事です。
むしろ、「お客様自身気付いていない魅力」を形にすることこそが大事だと思っています。それはまさに「オーダーメイド」でしか表現できないものなのです。

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