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社長のひとりごと2026.01.20NEW

経営者が持つ「本気モード」

経営者が持つ「本気モード」

逃げ道がないから覚悟が決まる

こんにちは、鈴木です!
2025年を振り返ると「本当によかった」と思える社内トピックスが2つあります。

1つ目は、提供から10年以上経った不動産会社様向けシステム『ラルズマネージャー』を、約3年かけて最新システムへ刷新できたこと。動作速度も改善スピードも格段に上がりました。

2つ目は、5月に「AIファーストな企業になる」と掲げ、今では全部署が当たり前のようにAIを活用する文化が根付いたことです。

時代に合わせて変わり続けていかなければ企業は生き残れないため、どちらも大きな前進でした。これらは現場で頑張ってくれたスタッフのおかげです。

一方で、私自身は反省と危機感を強く抱いています。

他社様の取り組みを聞くたびに、当社はまだまだ改善すべき点が多いことを痛感するからです。2025年も加盟店様のご支援とスタッフの頑張りのおかげで業績は伸びましたが、これは「努力できる時間をいただいた」と捉え、気を緩めず前へ進みます。

コロナ禍で身に染みましたが、本当の緊急時には努力すらできないからです。

厳しいことで知られる経営コンサルタント、故・一倉定先生は「郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも社長の責任だ」という言葉を残しています。

外部環境がどう変わろうが、自分の知らないところで何が起きようが関係ない。どれだけ理不尽なことでも、会社の結果は全て社長の責任だ、という意味です。これは当然のことで、この気構えがなければ社長は務まりません。どうにかなったら、最後は全部自分がやり切るくらいの覚悟が必要です。

昔、営業人員が一時的に大幅に不足した時期がありました。採用も教育も追いつかず焦りましたが、すぐに腹をくくって自分の営業用の名刺を作り、「営業担当は私になります」と全国のお客様を回ることにしました。

オンライン面談ツールもない時代だったので、福岡、仙台、浜松など各地を一人で飛び回り、ホームページ制作の打ち合わせから新規契約まで対応していきました。やるしかないから、やる。やる選択肢しかないわけですから、「大変だ」「不安だ」と考えても意味がありません。

仮に1000件の訪問でも、10万字の原稿でも、無心で終わるまでやり続けるだけです。もちろん同じスタンスを社員に求めるべきではありませんが、この「本気モード」は最終責任を負うリーダーなら誰もが内に持っているはずです。社長には最初から逃げ道がなく、だからこそ覚悟が決まるのだと思います。

私が初めて「退路を断って全力で頑張る」という経験をしたのは大学受験でした。高校時代に勉強をサボりすぎて二浪し、最後は滑り止め校も受けず、「ダメなら地元の飲み屋で働こう」と決めて挑みました。

成人式にも行かず、お風呂で英単語をお経のようにつぶやき(約6000語暗記)、朝から晩まで過去問と格闘した2年間。
友人たちが大学で楽しくやっている話を聞くと、「自分だけ何をやっているんだろう…」と思ったこともありました。

しかし今振り返ると、先の見えない不安の中、自分の意思で退路を断ち、泥臭く一つのことをやり遂げた経験は、確実に今の自分を支えています。

「限られた時間でゴールに到達するには、何を捨て、何に集中すべきか」。あのとき身についた思考が、今の経営判断の土台になっています。

「より困難な選択肢を選べ」の意味

偉大な経営者やプロアスリートはよく「より困難な選択肢を選べ」と言います。私は若い頃、それをストイックな人の決まり文句のように聞き流していました。

しかし40代半ばに差し掛かり、体力の衰えを感じ、「自らに負荷をかけていかなければ、何事も維持すらできない」と気付いた今、この言葉は間違いなく人生の真理だと実感しています。

筋トレも少しサボるだけで、以前持てたバーベルが持ち上がらなくなります。歳を重ねるほど、何もしなければ積み上げたものが速く失われていくのがわかります。だから今苦しくてもやる。

歩いたら走れなくなることを知っているから、休むときも小走りで進む。どうにか最後までやり切る。そうやって自分の力で壁を乗り越えた回数こそが、自分を信じる力——つまり「自信」につながります。

「あんなに大変なことも乗り越えられたんだから、今回も大丈夫」と思える過去の体験の数が、「自信」の正体なのかもしれません。

“Hard choices, easy life. Easy choices, hard life.(困難な道を選べば、人生は楽になる。楽な道を選べば、人生は困難になる。)“
これは、重量挙げの世界チャンピオンに4度輝いたJerzy Gregorekさんという人の言葉ですが、その原理がようやくわかってきた今日この頃です。

2025年も加盟店様から多くの学びと励ましをいただきました。ありがとうございます。

2026年も皆様と一緒に、さらに成長していければと思います!

鈴木 太郎

(株)ラルズネット代表取締役社長。函館市出身。2006年明治大学卒業。宅建士資格を取得し、野村不動産ソリューションズ(株)入社。不動産仲介(法人営業)に携わる。その後、講師職を経て2010年当社入社。営業部にて制作事業の売上を3倍にリード。2013年同社GM就任。同年、総売上最高値更新。2014年同社常務取締役就任。営業、商品企画、経営戦略を担当。2020年から現職。

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