お知らせ

2023年 10月 04日

新設【ラルズネット奨学金返還支援制度】社員の奨学金を当社が代理返済 毎月1万円支援、勤続11年目からは全額支援!

当社では、2023年10月度より、在籍社員および今後入社する社員に対し、自社独自の「ラルズネット奨学金返還支援制度」を開始します。

【背景】
日本における奨学金事業は、教育の機会を等しく提供するための重要な教育政策であり、今や大学生・専門学校生のおよそ2人に1人が奨学金を利用している状況です。

しかし一方で、労働者福祉中央協議会「奨学金や教育費負担に関するアンケート調査」(2022年)によると、奨学金の借入総額の平均は310万円、返済期間の平均は14.5年、「返済負担が苦しい」と回答した人が44.5%、「今後の返済に不安を感じる」と回答した人が70%にまでのぼっています。昨今、奨学金の返済負担は、結婚、出産、子育てなど、その後の人生の重大イベントにまで影響を及ぼしており、場合によっては返済滞納や自己破産など社会問題化している状況です。

当社では、こうした社会的課題の解決に取り組むとともに、奨学金受給者である社員の経済的・心理的負担を減らし、より仕事に専念でき、安心して長く働ける職場をつくるため、この度、「ラルズネット奨学金返還支援制度」を新設することにしました。

よりインパクトが大きい支援を行いたいという思いから、当社では支援期間や支援総額の上限を設けず、制度概要を以下の通りとします。
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【ラルズネット奨学金返還支援制度 概要】
ラルズネットが社員の奨学金残高を以下の通り代理返済します。

<支援額> ※給与加算ではなく、当社が直接代理返済を行う形になります。

・勤続年数10年目までの正社員
→その者の月々の返済額のうち、当社が毎月1万円分を負担
※当社が毎月全額代理返済を行い、1万円/月を超える金額に関しては給与控除となります。

・勤続年数11年目からの正社員
→その者の月々の返済額を、当社が毎月全額負担
※残高一括返済ではありません。

※当社では「支援総額 最大120万円まで」など、支援総額の上限はありません。(例:返済残高が500万円でも支援可)
※月々の返済額が1万円未満の場合は、勤続年数に関わらずその額を毎月全額負担します。

▼イメージ事例①:奨学金返済残高500万円、残り返済期間20年、毎月返済額2.1万円の正社員Aさんのケース

▼イメージ事例②:奨学金返済残高150万円、残り返済期間15年、毎月返済額8300円の正社員Bさんのケース

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<支援期間>
当社に在籍する限り、その者の奨学金の返済が完了するまで

※当社では「支援期間 最長5年間まで」など、支援期間の上限はありません。(例:返済期間が20年でも支援可)
※試用期間中(入社後3ヶ月間)、産休・育休・介護休暇・休職期間中および傷病手当金の受給期間は除きます。
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<対象者>
当社に在籍する正社員で、奨学金受給者であり現に奨学金の返還をしている者

※高卒・大卒・専門学校卒等の学歴、新卒入社・中途入社の採用区分は一切問いません。また、年齢制限も人数制限もありません。対象者であれば希望者全員に適用されます。
※本制度は、制度開始月である2023年10月以前に遡って、本人がすでに返済した分を補填するものではありません。
※退職後にこれまで支援した額の返還を求めることは一切ありません。
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なお、本制度を開始した2023年10月度以降に新規採用された社員は、条件を満たせば、下記の自治体が掲げている奨学金返還支援事業との併用も可能です。

函館市奨学金返還支援事業
さっぽろ圏奨学金返還支援事業

※詳細については上記各自治体のページをご参照ください。
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ラルズネットは今後も、社会の課題解決と、社員が安心して長く働ける職場づくりに全力を傾けていきます。

株式会社ラルズネット 代表取締役社長
鈴木 太郎

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